響け!ユーフォニアム 4話で気になった「部長は音痴」(ちょっとだけ感想) 付録:黄前久美子ちゃんキャプ画
こんにちは。
響け!ユーフォニアムの4話を見ていて気になったことがあります。
気になったこと
低音パート練習時の副部長田中あすかの後藤への一言
心配しなくても、はるかよりは上手だし!
え、なにこれ早見沙織のキャラ(小笠原晴香)は音痴っていう設定なの?
それって劇中でわざと下手に歌った曲が流れちゃったりする感じなの?
それは、とても悲しいかな…
最初はわざと下手に歌って、だんだんと向上していくみたいな展開だと普通に嬉しい。
でも吹奏楽部なので歌うという展開はさすがになさそう。
まあ、あったらあったでいいかな…。
感想
感想もちょっとだけ書こうかな。
4話は「転機、始まり」っていうのがよく似合う回でした。
今まで適当にやってきた部員たちが、人質になったサンフェスに出るために必死で練習する。
最後は上を向いて自分たちから自律的にやる。
演奏にもプライドを持つ。
そのことがはっきりあらわれていて良かったです。
ちはやふるでも言っていましたが、やっぱり全力で何かをやるということは楽しいということです。
演奏が認められて嬉しそうな部員の顔はとても良かった。
経験者的には練習方法の意味がわからないという意見も目にしましたが素人的にはどっちでもよくて、あくまでも展開に見合っていればそれでいいかなーって感じです。
あくまでも演出の一つという感じですかね。
もうひとつ、久美子と高坂さんが初めて面と向かって言いたいことを伝えられた。
ドボルザークが褒められた時の高坂さんの顔がとてもかわいかった。あとここで思ったけど高坂さんって胸大きいよね。
まあそれよりも逃げるときの久美子のほうが可愛かったですかね。
まとめ
まあなんにせよこれからの展開に期待と言った感じですかね。
不満があるとすれば「あの程度の練習できちんと揃うわけないだろ」と素人が思えるくらいに最初の演奏はひどかったです。ちょっとご都合主義なところを感じました。
今はコンクールなどが絡んできてないのでいいですが、賞をとるにしてもその過程をしっかりと描いてほしいと思います。
以上です。
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付録 黄前久美子画像
黄前久美子ちゃんが可愛い、という話を目にした気がしたので画像をあげておきます。ご活用ください。