ミカグラ学園組曲 4話の感想と考察
こんにちは。
ミカグラ学園組曲の戦闘シーンは相変わらず作画が乱れまくりですが、そんなことを気にしてたら楽しめない。
ちなみに2話3話の感想考察もしているので良かったらどうぞ。palepalette.hatenablog.com
1.赤間君の過去
天文部のアスヒ君にやたら冷たいと思ってましたが、弟にそっくりだから八つ当たりって…。もうちょっと複雑な過去があるのかと思いきやかなりがっかり。最終的に自分の中で整理してアスヒを応援していましたが…。さすがにアスヒ君かわいそう。
2.熊野さんとてもかわいい
前回の話に引き続き熊野さんかわいい。あざとい。口癖はにゃみりんさんの好みらしい。いい趣味してる。「つって」という語尾がイマイチと批判されて泣く感じもいい。
3.星鎖先輩の能力について
キリングアウトについては話したくないらしい。よほど良くない過去があったのでしょうかね。1話のことを指しているのかも?
前回考察した相手の能力を封じる能力という線はなさそうですね。前回の模擬戦で能力が発動しなかったのはエルナのメンタル的な問題のようですし。ということはやっぱり時間停止系ですかね?まだわかりませんが…。
4.星鎖先輩はエルナのことをどう思っているのか?
廊下で台本を読んでいるときはとても冷たくあしらっていましたが、エルナが演劇部で打ち上げをやっているときはとても寂しそうでした。家にあげるということは何かしら関心はありそうですが、どこまで本音が見えるかはまだわからない状態ですね。
5.やっぱりエルナは強い!
ルーキー線の初戦の対戦相手は1話で友だちになった寝袋仲間かつ書道部所属の花袋めいか。能力はキューティーインク。墨で兵をつくって戦わせる能力のようですね。質より数で勝負するタイプの能力みたいです。
対して俊敏に動きまくるエルナ。最終的にはオモチャの銃を発動させて勝利します!一か八かというか、緊張感のある状態じゃないと能力が発動しないようです…。またビミィにバカにされそうですね。
以上が4話感想になります。
あまりストーリーには直接関係なさそうですが、クルミ先生強すぎじゃないですか!?
戦闘に直接関与することはないと思いますが、ラスボス感たっぷりですごく好きです。これからもどんどん出てきて欲しい!
それでは、また次の回で会いましょう!
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